上田竜也さん入所18周年記念日
祝!!!上田竜也くん入所18周年記念!!!!
18年前に事務所へ入り、同い年のシンメと出会い、個性バラバラの6人のひとりとして《KAT-TUN》というグループに所属した上田くん。
優しくて、純粋で、真っ直ぐで、透明の心を持った天使のような上田くん。
18年前、借りられた猫のような状態で東京にお母様と来た上田くんがいなければ、今彼はKAT-TUNとしてステージに上がっていなかったでしょう。KAT-TUNというグループも作られていなかったでしょう。
私がKAT-TUNを好きになることは出来なかったでしょう。
本当に本当にありがとう。テンクス...心から...
私は過去の上田くんを、リアルタイムで追っていなかったので、あまりよく知りませんが、過去のライブDVDを見ていると、MCではあまり喋らない、あまり歌割がない、細くてどことなく心配になる儚さをもった男の子だなあという印象です。
赤西くんのような男らしいガッシリした体型に憧れた上田くん。 今やバッキバキの筋肉を手に入れたけど、線の細いその身体も愛おしいです。その腹筋に触れたい。いや触れたら汚れてしまうから、近くで眺めさせてください...(土下座)
田中くんがいなくなって、KAT-TUNのワイルドさを一身に背負うようになった上田くん。金髪ヤンキーキャラだけど、垣間見える可愛さがとんでもなくギャップでクラクラしてしまいます。ビジネスヤンキーそろそろ無理があるんじゃない?でも背負う強さ、素敵です。ヤンキー演じても漏れ出すぽやぽや感がたまらないので、そのままでいいです。どんな上田くんも可愛いよ。大好き。
そのまた昔は、妖精が見えたり、ガクトさんに憧れてグッサグサのネックレスやカラコンを入れたり、上田くんはたくさん色んな姿に変わる一方で、笑顔や素敵な心はずっと変わらないですね。
情に厚くて、男らしくて、でも涙を流してしまう脆さもあったり。
何も飾らずに紡ぐ上田くんの言葉は、どんな言葉よりもスンと心の中に入ってきて、暖かいものを感じることができるのです。
「ファンのみなさんには笑っていて欲しい」
ファンもそう思っています。上田くんをはじめKAT-TUNには、笑っていて欲しいです。KAT-TUNが笑えばファンも笑う。ファンが笑ってくれればKAT-TUNも笑ってくれるでしょう?
なんてwin-winな関係なんだ。早く貢がせてくれ()
上田くんの言葉には、嘘がないと絶対的信頼を置いてます。かれは有言実行の男。今までどんなことがあっても、折れないその心と体が信頼性を保証しているのかもしれない。(アッ一回骨折してました)
挫けて折れるから挫折なんですよね。俺、挫折って思ったことがないんです。思い通りにいかないこと、かなわないこと、いくらでもあります。でも俺はまだがんばれる。今、ダメでも、半年後、1年後には、その夢かなえるよ。もっともっと努力してって思うから。
— 上田竜也bot (@uedatatsuya_bot) 2016年5月8日
あと、この言葉とてもスキ。ああこういうところがスキなんだ。なんてまっすぐな人なんだ!
だから信じられる。再出航何年だって待つから。絶対KAT-TUNとして亀梨くんと中丸くんと共に同じでっかいステージに戻ってくるだろう。どこまでも上田くんが信じて進む道についてくよ!!
入所18周年おめでとうということを書こうと思ったけど、ただの上田竜也大好きの話になってしまった(笑)ウエダー!ウエダー!大好きダー!
これからもあなたの行く道に光あれ!